​月子堂

（「約束は幸せに咲く」を寄稿）

花の都と呼ばれるとある島国の花守を目指す人たちの、１ヶ月の試験中の話。

​世界観共有型の植物系ファンタジーアンソロジー。

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（「夢の世と茜色の夏」を寄稿）

「本」と「出会い」をテーマに綴られたアンソロジー、第二弾。 登場するのは一冊の赤い本と、様々な世界、様々な人々。彼らは本と出会い、そして世界と出会う。

(「郵便屋さんと月の住人」を寄稿)

光の速さで、君に会いにいく。

「光」をテーマにしたアンソロジーです。

(「夢宵桜の雛月」を寄稿)

「３月生まれ」の作家による、

「３月」「誕生日」をテーマにしたアンソロジー。

（「お姫さまの宝探し」を寄稿）

気づけばいつもかいてしまうシチュエーション。頻繁に登場させてしまう性格・設定のキャラクターや関係性、または舞台。などなど。森や空の描写が多い、登場人物をよく笑わせる。そういうものも性癖のひとつだと思います。そんな、各々が好きでしかたないものを集めて掲載するアンソロジー企画です。（季刊ヘキのサイトより）

（「月明かりの音色」を寄稿）

人型、ケモノ、触手まで！ 八人の作者がそれぞれの性癖に忠実に書き上げた”人外×人間って良いよね”をぶん投げる短編集。 人外と人間のさまざまな愛の形を、笑いあり涙ありで綴ります。（通販サイトより）

（「瞳に映る世界」を寄稿）

外界から遮断された街「フリークヴァレー」を舞台に、街人達とフリークショーの人々が織りなす、醜く、美しく、恐ろしく、優しい、反吐の出るような愛しい日々の短編集。 五名の作者が、フリークで溢れたこの街の様々な顔を綴っています。（通販サイトより）

（amに「朝焼けの人形」を寄稿）

参加者さま72名による、「am」「pm」2冊で1つの作品集。
手に取れる「空」ができました。（空アンソロのサイトより）

​「空」をテーマにしたアンソロジーです。